のびのび楽舎の想い
ー私たちの想い
子どもたちが生きづらさを抱える背景
若者の死因の原因は自殺
10-39歳の若者の死因第1位は自殺。年間に5000人以上の若者が自ら命を絶っている状況。
(平成29年厚生労働省データ)
グレーゾーン/発達障害の子どもの急増
文部科学省により2012年に全国の公立小中学校で約5万人を対象にした調査結果で、“発達障害の可能性がある”とされた児童生徒の割合は6.5%
不登校・うつ・引きこもり・対人恐怖・身体的不調
コロナ禍で子どものうつが増加。
小学4年生以上の子ども6%、中学生の24%、高校生の30%に
中等度以上のうつ症状。(成育医療研究センター調査)
このような時代、子どもたちはそれぞれ未来を生きるチカラをはぐくむ必要があります
私たちはひとりひとりの子どもに寄り添ったサポートをするために学びを深めてきました そして
未来を生きるチカラをはぐくむ「脳を育てる5つの柱」の活動をしています
究極の右脳トレーニング
そろばん塾ピコ
一生モノの勉強を身につける学習塾
伸楽館
未来で活躍するチカラをつける
プログラミング教室
子どもの心と身体を育てる
キッズヨガプラス
こころの根っこを育てる
非認知能力向上教室 かすみ想
どうして『かすみ想』なの?
ー 非認知能力向上のための様々な活動に対して
◆ リトミック
音楽と一緒に手足を動かすことを通して、『想像力』『集中力』『協調性』などを総合的に育む (音楽が好きな子なら取り組める)
◆ ボーイスカウト
集団行動や自分の役割を通して『リーダーシップ』『協調性』『自制心』『責任感』などが養われる (継続して活動に参加することが必要)
◆ プログラミング教室
プログラミング的思考を身につけることで『物事をやり抜く力』『客観的に物事を判断する力』などが養える
↓↓↓
かすみ想なら
短時間でもOK
月ごとにテーマを決めてカリキュラムを組んでいるので長期休みのみの受講もOK
その子の興味関心に合わせた教材
様々な子に合わせて教材やアプローチの仕方も変えて取り組むためその子の興味関心や意欲に寄り添った内容を提供
国語力を身につけすべての学習補助へ
絵本や児童書を用いるため自然と語彙が増え、読む力・書く力・自分の考えをまとめる力が身につく
生きる力=非認知能力
新しい学習指導要領の改訂の背景には、情報化やグローバル化などの急激な進展をあげることができます 特に現在の子ども達が大人になる約10年後には総雇用者の約47%の仕事が自動化されるといわれています
子ども達が未来を生き抜くために
非認知能力ってなあに?
非認知能力を向上させるには?
ー 活動内容
子どもの好奇心を尊重する
子どもの好奇心を尊重する
好きなことだったら誰だって意欲的に取り組み、根気強く続けられるものです。現在の子は好きなことの幅が狭いので沢山の経験の中で子どもの『やってみたい』を引き出すことで自然と工夫することを学び表現力が豊かになります。
子どもの自信を育てる
子どもの自信を育てる
小さなことでもより多くの成功体験から自信に繋げる事で自己肯定感もあがります。自信があることから心に余裕を持つことができ、コミュニケーションを上手く進めることができるようになります。
子どもの気持ちに共感する
子どもの気持ちに共感する
嬉しいときは一緒に喜び、失敗したときは一緒に落ち込む等自分の気持ちを受け入れてもらえたことでますます意欲が湧いたり、自分の気持ちに折り合いをつけて自分で立ち直ったりできる力が付きます。
どんなことをするの?
ー 活動
★ 絵本や児童書を用いて、想像力を膨らませ登場人物の気持ちを考える
★ 自分の気持ちとじっくり向き合い、ありのままの自分を受け止めながら書いたり話したりして表現する
★ ボードゲームを通して論理的思考力、記憶力、判断力、相手の考えを推論する力、ルールとは何かを理解する力などを学ぶ
★ 絵画や制作などの表現遊びを通して創造力や想像力が身につく
気持ちを考えながら 絵本を読む
題材にする本を読む
絵本『カラーモンスター』を読み、どんな気持ちがあるかを知る
一緒に想像する
自由に想像をふくらませる
想像をふくらませる
こんな時どんな気持ちになるか想像し、どうしてそんな気持ちになるか考える
作りたいことを自由に表現
自分の気持ちも自由に表現
形にする・表現する
自分の作りたいものを想像しながら自由に表現する
教室案内
ー アクセス
0555-28-6550
富士吉田校(本校)
住所:山梨県富士吉田市緑ヶ丘1-2-5
河口湖小立校
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町小立2100-4
無料体験お申込み・お問い合わせはこちら
ー お問い合わせ
0555-28-6550
無料体験は随時受付中です ご質問・お問い合わせはお電話かこちらのお問い合わせフォームからお願い致します